2018-05-06

5月ですね～♪
今年は季節の巡りが早く、つつじももう終わりかけ。
GWも今日が最終。
前半でお休みを頂いた分、5月の週末はお仕事でした。その代わりのお休みが来週つくので…
何処へ行っても混んでる連休は自宅待機です。

そんな4月の最終日にライヴ2本におでかけ。
1本は久しぶりのまっきーに♪　in NHKホール。
NHKホールはステージと客席の距離が近くて、twinのいた3階席でもかなりの臨場感。
懐かしい曲もたくさん演ってくれて…もっともっと聴きたい曲もあったけど、1st seasonとあったので、十分盛りだくさんだったかな♪新しい企画も…ってMCもあって、こちらも楽しみ♪
豪太さん、川崎さんのベース陣まじかっこいい♪ツインのギターもいい音でした♪
まっきーのライヴは音作りへの真摯な姿勢が伝わって、毎回心地よいです♪最初に「どんなスタイルで聴いてくれてもいいです」とMCしてくれるのもありがたい…♪それでも後半はいつもスタンディングになっちゃいますけど…(笑)
新しいアルバムのツアーじゃないのに、これだけの本数と動員が稼げるまっきーはさすがです…。


NHKホール♪緑に映えますな～


エントランスにはお花がいっぱい♪カーリーと美輪サマのお花に注目度高し…

2本目は翌日。おなじみ目黒Blues Alley Japanへ♪
ポンタさんの“音楽境地”後夜祭プレミアムライブ・PONTA BOX meets 佐藤竹善　
あのBAJの至近距離で竹善さんの唄が聴ける…
中野の本チャンは行けなかったので…ささやかながらPONTAさんの45th.に感謝したい思いもあって…
とても楽しみにしてました♪
甲斐あって…というより、それ以上にお腹抱えて笑っちゃうライヴでした♪!(^^)!
1曲目からJAZZJAZZJAZZ(笑)　そりゃそうよね～♪のドJAZZの嵐♪でもそれがスリリングでめっちゃ楽し～～～!(^^)!
昔…相方が時々聴いていたいわゆる“JAZZ”っぽいこういう自由なリズムの曲。
twinの耳には馴染みがなく…違和感たっぷりだったものでした。だってノリが分からない(笑)
サビってないの?どこからが盛り上がり??…みたいな感じ(笑)
それが今では…
自由にリズムを取って自由にノれて。アーティスト同士の駆け引きみたいなやりとりもドキドキするし～♪初めての曲ばっかりでしたけど～(笑)かっちょいい～♪
曲はもちろんでしたけど、MCがまた笑える♪
特に2部。竹善さんが合流してからはMCは笑いっぱなし♪とてもじゃないけど、ここには恐ろしくて書けない(笑)固有名詞がぽろぽろ出て来ちゃうし～(*^^)v
竹善さんが加わってからの唄モノの選曲も、さすがはSpecial Night。この夜ならではの曲ばかり。「えっ、これを竹善さんが唄うの??」(#^^#)　
エド・シーランも沁みた…
ポンタさんが一番好きな楽器は「唄」っていうのも納得♪音への愛情を感じさせてもらった一夜でした…♪


秋に　音楽境地vol.2があるとのコト♪楽しみですな～～
本も買っちゃおうかな～…(*'ω'*)


相変わらずの存在感…♪ここにご本人のオーラと葉巻の香りが合わさります♪




我が家にもとうとうレコードプレーヤーがやって来ました♪
実家にあった脾臓…違う、秘蔵のLPがざっと60枚くらい。そこに元々持ってきていた社長のレアLPなどなどが合わさって…圧巻です♪
特に社長の凍結前の音源は、CDで聴くより圧倒的にいい音で…
“Kadomatsu DE OMA”と…大好きだった“T's BALLAD”　“After 5 Clash”　音が流れた瞬間涙出そうになっちゃいました…
“GOLD DIGGER”はCDがあるからいいよね、と処分してしまったのが悔やまれる…



そんな中。社長の新譜発売～♪
なんとっ、総勢17人のビッグバンドとのコラボです♪
こういう音ってアナログで聴いたらどんな風に聴けていたんでしょうかね～
金管の柔らかい和音の響きと社長の唄。それもお馴染みのナンバーばっかりで、Incarnatioとはまた違った新鮮な驚きがありました～♪これがライヴで…生音で聴ける♪もうすぐ聴ける♪
めっちゃ楽しみ～～～♪
twin的には　A Night in New Yorkは琴線でしたねぇ。社長はやっぱりデュエットがハマりますね♪
もっと色んなアーティストと(出来れば女性)コラボしてもらいたいなぁ♪
あっ、もちろん全曲捨て曲なし、ですよ～♪!(^^)!